1月29日(日)
|米店 Live space
1/29(日) VISIBLE SOUND @増茂米店
1/29(日) VISIBLE SOUND(ライブペインティング) トム・レイス(ペインター) トニー・サッグス(キーボード) 日野Jino賢二(ベース) 16:00開場 17:00スタート (40分 2ステージ) 予約 3,000円 当日 3,500円(ともに税抜)
日時
2023年1月29日 16:00 – 22:00
米店 Live space
イベントについて
【トム・レイス(ペインター)】
“VISIBLE SOUND”は、唯一無二というべき特別なイベントです。どんな場所でこのイベントを行おうとも、画家とミュージシャンは、その空間をアーティストのスタジオへと変革させます。観客は、その場所で、繰り広げられる無意識で自然に生み出されるクリエイティブなプロセスに見入ります。ふたつの統制された存在は、後ろへ前へと動き、インスピレーション、迸る汗、即興性により、“音の色彩”に満ち溢れた絵を創造します。画家、トム・レイズは、1991年より、この“VISIBLE SOUND”をスタートし、世界的に著名なミュージシャン達と共演を重ねています。
https://www.facebook.com/tomreyesTHESUSH
【トニー・サッグス(ピアニスト)】
1971年、ミシシッピ州ヒューストン生まれ。グラミー賞18度受賞のビッグ・バンド カウントベイシーオーケストラの元ピアノプレーヤー。そのオーケストラでヨーロッパ、カナダ、アメリカ、日本など広範囲にわたるツアーを通して世界の名だたるHALL、(カーネギーホール、リンカンセンター、 ケネディーセンターなど)での演奏やJAZZ FESTIVALに参加。その後ソロのジャズ ピアニストとして活躍。現在日本で自身のトリオ、バンドも結成し、ソロでの活躍の場も広げている。
https://www.facebook.com/tsuggs89
【日野Jino賢二(ベース)】
日野JINO賢二は、日本ジャズ界の大御所、トランペッター日野皓正の次男として東京に生まれ、7歳の時に家族とニューヨークに移住。音楽専門のハイスクールを卒業後、ベーシストとして、Jaco Pastorius(ジャコ・パストリアス)や Herbie Hancock(ハービー・ハンコック)、『24丁目バンド』ギタリストの Hiram Bullock(ハイラム・ブロック)など、数々のミュージシャンとプレイを重ねた。2003年に活動拠点を日本に移し、アルバム「Wonder Land」でソロデビューした JINO は、Misia、AI、Def-Tech、西野カナ等、ジャンルを超えた数多くのトップ・アーティスト達のサポートを行ってきた。レコーディングのみならず、プロデュースや作曲も手がけ、トータル・アーティストとしてひときわ信頼を置かれる日本を代表するベーシストの一人、それが日野JINO賢二である。